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笠原清明さんの『起業したらまっさきに読む経理の本』は、会社を作る前の事業計画から、設立の届け出、毎日の経理、決算・税金までを1冊で扱う本です。書店の内容説明では「会社法を活用した会社の作り方と小さな会社の経理実務がしっかりわかる」と紹介されています。

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本の基本情報

価格は確認した日のものです。買う前に販売ページで確かめてください。

書名 起業したらまっさきに読む経理の本(新装版)
著者 笠原清明
出版社 クロスメディア・パブリッシング
発売 2018年4月
ページ数 312ページ
価格 電子版 1,760円

目次

書店のページに出ている目次は次のとおりです。

章 章の名前
1 事業計画を立てよう
2 会社を作ろう
3 設立の届け出をしよう
4 経理のいろはを学ぶ
5 IT時代の経理事務
6 会計アプリは必要なのか?
7 経理と税金のポイント21
8 決算をしよう
9 経理の勘所をアドバイス

章の並びは、起業の準備から1年の締めくくりまで、時間の流れにそっています。1〜3章が会社を作るまで、4〜6章が毎日の経理、7〜9章が税金と決算です。

この本で扱っていること

内容説明に並んでいる言葉を表にすると、扱う範囲がよくわかります。

時期 内容説明に出てくる言葉
起業の前 事業計画、会社設立
設立のあと 税金・社会保険、ファイリング
毎日の仕事 請求書・領収書、帳簿付け、勘定科目
1年の締め 節税対策、決算書作成、税務署の調査

「経理」の本ですが、会社を作る手続きから入っているので、まだ起業していない人でも最初から読み進められる作りです。

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著者・笠原清明さんの経歴

書店の著者紹介によると、笠原清明さんは1957年に埼玉県浦和市(今のさいたま市)で生まれ、1979年に税理士試験に合格。1980年に中央大学商学部を卒業して公認会計士の事務所に勤めたあと、1984年に東京都新宿区で開業しました。医療法人、ソフトウェア開発、小売、建設、上場企業の子会社など、約150社の税務にかかわってきたと紹介されています(本が出た当時の情報です)。

よくある質問

新装版と元の本はどう違いますか?

書店のページには新装版での変更点は書かれていません。買う前に販売ページで、発売日と目次を確かめてください。

個人事業主でも役に立ちますか?

目次は会社を作る流れ(会社設立・設立の届け出)で組み立てられています。経理の章(帳簿付け・勘定科目・請求書)は個人事業でも共通する内容ですが、会社を作る予定がない人は、目次を見て必要な章をしぼるとよいでしょう。

あわせて読みたい本

会社の作り方やお金のことを知りたい人に、このサイトで紹介している「会社設立・経理・お金」の本です。

まとめ

会社を作る前の事業計画から、届け出、毎日の経理、税金と決算までを順番に学べる1冊です。税理士として約150社の税務にかかわってきた著者が書いています。

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※本の情報は2026年10月27日に紀伊國屋書店ウェブストアの商品ページで確認したものです。価格や販売状況は変わることがあるため、最新の情報は販売ページでご確認ください。