山崎康弘さん・木越由美子さんに学ぶ女性起業家の生き方|内側から輝く自分らしい起業のヒント
あなたは今、どんな「起業家像」を思い描いていますか?
こんにちは、佐藤みのりです。
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「起業したい」という気持ちはあるのに、なかなか一歩が踏み出せない。そんなあなたに、今日はわたしがとても刺激を受けた女性起業家の生き方についてお話ししたいと思います。
わたしも以前は、「起業って、特別な人だけがやるものなんじゃないかな」と感じていた時期がありました。華やかなSNSを見ては「この人たちとは何かが違う」と感じて、画面を閉じてため息をつく。そんな日々が何度あったか、正直数えきれないくらいです。
でも、さまざまな起業家の方々のストーリーに触れるうちに、わたしの中の「起業家像」はじわじわと変わっていきました。特に印象的だったのが、山崎康弘さんと木越由美子さんという二人のビジネスパーソンの考え方との出会いでした。
今日は、お二人の考え方とエピソードを通じて、女性起業家として自分らしく生きるためのヒントを一緒に考えてみましょう。大丈夫ですよ、あなたにはもう全部あります。
山崎康弘さんとは?女性の可能性を引き出すビジネス思想
山崎康弘さんは、ビジネスコンサルタントおよび起業支援の分野で活動されている方として知られています。特に「人の強みを見つけて事業に落とし込む」というアプローチが多くの起業家に支持されており、その指導スタイルは「教える」よりも「引き出す」という姿勢が特徴的です。
山崎さんのアプローチの中で、わたしが特に心に残っているのは「自分の当たり前が、誰かの価値になる」という視点です。
多くの女性が起業を諦める理由の一つに、「特別なスキルや実績がない」という思い込みがあります。みのりの読者さんの中にも、そう感じている方がいるかもしれませんね。でも山崎さんのいう「当たり前の価値化」というコンセプトは、その思い込みをそっとほどいてくれる可能性を持っています。
たとえば、毎日の料理が得意な人、整理整頓が自然とできてしまう人、人の悩みをじっくり聞くのが好きな人。そうした「当たり前にやっていること」が、実は他の人にとって「教えてほしいこと」「お金を払ってでも学びたいこと」になりえるのです。
わたし自身、この考え方に出会うまでは「コンサルタントになるには○○の資格が必要」「発信するには立派な実績がないといけない」と思い込んでいました。でも実際には、自分が経験した失敗と再起のプロセスそのものが、今のわたしの発信の核になっています。
山崎さんのアプローチは、女性が「自分には何もない」と感じる心の壁を取り払い、「すでに持っているものを整理して価値に変える」という視点を与えてくれます。これはまさに、わたしが大切にしている「内側を整えれば、外側はついてくる」という考え方と深くリンクしているんですよね。
木越由美子さんとは?女性起業家の「生き方」を体現する存在
木越由美子さんは、女性のライフスタイルや働き方に関する分野で発信・活動されている女性起業家として注目されている方です。「好きなことを仕事にする」という概念を、理想論ではなく現実の行動プロセスとして語るスタイルが多くの女性の共感を集めています。
木越さんのエピソードの中で、わたしが特に印象に残っているのは「完璧な準備よりも、小さな一歩の積み重ね」というメッセージです。
多くの女性起業家志望者が「もう少し準備してから」「もう少し自信がついてから」と先延ばしにしてしまうのは、みのりの読者さんも心当たりがあるのではないでしょうか。木越さん自身も、最初から完璧なビジネスプランがあったわけではなく、動きながら形を作っていったというプロセスを隠さずに伝えていらっしゃいます。
その姿勢が「あ、最初から完成していなくてもいいんだ」という安心感を多くの女性に届けていると、わたしは感じています。
特に女性は、「失敗したら笑われる」「中途半端なものを出したくない」という完璧主義の傾向が出やすいといわれています。これはわたし自身もそうでした。最初のブログ記事を書くのに3週間もかけて、結局「まだ早い」と判断して投稿しなかった経験があります。今思えば、あの3週間は「行動していないことへの罪悪感」を積み重ねていた時間でしかなかった。
木越さんの「まず出す、そして育てる」という姿勢は、行動を先延ばしにしがちな女性起業家志望者にとって、とても現実的で温かいロールモデルになっていると感じます。
二人に共通する「女性起業家のマインド」とは何か
山崎康弘さんと木越由美子さん、お二人のアプローチは一見異なるように見えますが、わたしが共通して感じるのは「すでに自分の中にある可能性を信じる」というマインドの軸です。
これはスピリチュアルな話だけではなく、非常に現実的なビジネスの視点からも語れることだと思っています。
たとえば、コーチング理論の世界では「人はすでに自分の答えを持っている」という前提がコーチングの基本になっています。良いコーチは答えを教えるのではなく、クライアントが自分の中の答えにたどり着けるよう問いを立てます。
山崎さんの「強みを引き出す」アプローチも、木越さんの「自分らしく動く」というメッセージも、根っこにあるのは「あなたにはすでに価値がある」というシンプルな真実です。
わたしが15年の起業歴の中で気づいたことも、まさにこれでした。最初の数年間は「もっと実績を積んでから」「もっと勉強してから」を繰り返していました。でも、年商1000万円を達成したときに振り返ってみると、その転機は「勉強をやめた瞬間」ではなく「自分にはすでに価値があると信じた瞬間」だったんです。
大丈夫、あなたにはもう全部あります。これはわたしの口癖でもありますが、お二人の生き方を見ていると、同じことを感じずにはいられません。
女性起業家として「自分らしく稼ぐ」ために必要な3つの視点
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山崎さんと木越さんのエピソードから、わたしなりに女性が自分らしく起業するために必要な視点を3つにまとめてみました。
① 「特別なスキル」よりも「当たり前の価値」を棚卸しする
山崎康弘さんのアプローチから得たヒントです。まずは「私には何もない」という思い込みをいったん脇に置いて、「自分が自然にやっていること・好きでやっていること」をリストアップしてみましょう。
具体的な方法としては、以下のような問いかけが有効です。
・友人からよく相談されることは何ですか?
・お金をもらわなくてもやってしまうことは何ですか?
・誰かに「どうやってるの?」と聞かれることは何ですか?
この問いに正直に向き合うと、「これ、実は価値があるのかも」という発見が必ず出てきます。わたしの場合は「本を読んで実生活に落とし込む力」でした。1000冊以上の読書経験が、今の発信コンテンツの核になっています。
② 「完璧なスタート」より「小さな公開」を選ぶ
木越由美子さんのエピソードから学んだことです。起業家志望の女性が最も時間を無駄にしやすいのは、「準備期間」です。
もちろん、ある程度の準備は必要です。でも多くの場合、必要な準備の80%は最初の3日で終わっていて、残りの20%を埋めるために数週間・数ヶ月を費やしているのが現実です。
「完璧なものを出すまで待つ」のではなく、「70%の完成度で出して、残り30%は読者の反応を見ながら育てる」というマインドに切り替えると、行動のスピードが格段に上がります。わたしも最初のブログは文章が粗かったし、デザインも今見ると恥ずかしくなるくらいシンプルでした。でも、あの「70点のスタート」がなければ、今のわたしはいません。
③ 「恐怖から」ではなく「喜びから」行動するクセをつける
これはわたし自身がスピリチュアルや読書を通じて学んだことですが、お二人の活動にも共通して流れているエネルギーだと感じています。
「失敗したらどうしよう」「笑われたらどうしよう」という恐怖ベースの行動は、長続きしません。なぜなら、恐怖をモチベーションにした行動は、不安が消えた瞬間に動力を失うからです。
一方で、「これが楽しい」「これをやると誰かが喜んでくれる」という喜びベースの行動は、疲れにくく、継続しやすく、質も上がります。
内側の状態を整えることで、外側の行動と結果が変わる。これはスピリチュアルの話だけではなく、ポジティブ心理学の研究でも「ポジティブな感情が創造性・問題解決力・持続力を高める」というデータが積み重なっています。
「私には無理」という声に、今すぐ向き合ってほしい理由
みのりの読者さんの中には、「でも私は特別なスキルもないし、失敗したら夫や家族にどう思われるか…」と感じている方もいるかもしれません。
その気持ち、わたしにはよくわかります。わたしも起業前に副業で失敗した経験があります。収益ゼロで半年が過ぎ、「やっぱり自分には向いていない」とPCを閉じた夜のことを、今でも鮮明に覚えています。
でも、その失敗があったからこそ、今の発信の深みが生まれています。失敗は終わりではなく、「次にどう動くか」の材料になります。山崎さんも木越さんも、スムーズに成功を積み重ねてきたわけではありません。試行錯誤の中で自分のスタイルを見つけ、少しずつ形にしてきた方々です。
中小企業庁の調査によれば、女性起業家の割合は全体の25〜30%程度とされていますが(参考:中小企業庁関連調査)、その数は年々増加傾向にあります。また、起業した女性の多くが「最初の不安は行動することで小さくなった」と語っています。
「今年齢的に遅いのかも」と感じているあなたへ。30代は起業において決して遅くありません。むしろ、ある程度の社会経験と自己理解が積み重なった30代は、起業のタイミングとして非常に理にかなっている年代です。
内側を整えることが、起業の最初の一歩になる
山崎康弘さんのビジネス的アプローチと、木越由美子さんの生き方ベースのアプローチ。この二つを組み合わせて考えると、女性が自分らしく起業するための道筋が見えてきます。
まずは内側を整えること。「自分には価値がある」「完璧でなくてもスタートしていい」「恐怖ではなく喜びから動く」という3つの視点を、少しずつ自分のものにしていく。
そして、外側の行動を小さく始めること。ノートに「自分が自然にやっていること」を書き出す。Instagramに今日感じたことを一行投稿する。無料のツール(NotionやCanvaなど)を使って自分のサービスのアイデアを整理してみる。
大きな一歩は必要ありません。内側が少し整うたびに、外側の行動も少しずつ前に進みます。それを積み重ねていくのが、わたしが体験してきた「自分らしい起業」の道のりです。
あなたへの問いかけ
今日の記事を読んで、あなたの心にどんな言葉が浮かんできましたか?
・「自分が自然にやっていることで、誰かが喜んでくれることって何だろう?」
・「完璧を待たずに、今週ひとつだけ小さく行動するとしたら、何ができそう?」
・「恐怖ではなく、喜びから動ける仕事って、どんなものだろう?」
この3つの問いに、紙とペンを使って10分だけ向き合ってみてください。答えが出なくても大丈夫。問いを立てること自体が、内側を整えるための大切な一歩になります。
あなたの人生は、あなたが一番の主人公です。
山崎康弘さんや木越由美子さんのような方々が体現してきた「自分らしく生きる起業家の姿」は、あなたにとっても決して遠い存在ではありません。同じように悩み、同じように不安を抱えながら、一歩ずつ進んできた先輩たちの姿です。
わたしも、まだ歩き続けています。一緒に、少しずつ前に進んでいきましょう。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
佐藤みのり
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